久保田式多汗症改善7日間プログラムについて5 [久保田式多汗症改善7日間プログラム]
以下は久保田さんの体験談です。
私は小さいころから汗っかきでした。
朝起きるとパジャマが汗でびっしょりになることもよくありましたし、特に緊張をすると手のひらが汗でびっしょりになっていました。
でも、ただ周りの人よりも汗をかきやすいだけだと思っていました。
それに、年齢が上がれば汗も自然と収まっていくと考えていました。
しかし、それほど単純な話ではなくて、年齢を重ねても汗は一向に収まらないばかりか、むしろ徐々にひどくなっていきました…。
テレビや本などで調べて初めて分かったのですが、私は重度の多汗症だったのです。
たかが多汗症じゃないかと周りに思われてしまうこともしばしばでした…
しかし、私は真剣に悩んでいたのです。
自分だけ異常な量の汗が出てしまい、ハンカチやタオルは冬でも手放せなかったし、何より人に見られるのが恥ずかしくて仕方がなかったのです。
そのため、外出することもだんだん減っていきました…。
もちろん、友人も減っていきました…。
私はどうしても多汗症を改善したいという気持ちが強く、コンビニやドラッグストアで売っている制汗剤やデオドラントスプレー等は全部試しました。
また、ネットで偶然に見つけた多汗症解消グッズなんかもいっぱい購入しました。
でも、全く汗が収まらないどころか、どんどんひどくなっていきました。
一時的に汗が止まる場合もあるにはありましたが、長続きするものはなく、特に緊張すると大量の汗をかいてしまうので緊張した時こそ汗を止めたかったのですが、そういう時は何をやっても汗が止まることはありませんでした。
「市販の商品で治らないなら、病院へ行けばいいだけの話では?」
最初から専門家に見てもらえばよかったのですが、汗を抑える程度のもので病院へ行ってもなんだかバカにされてしまうと思ってしまいずっと行けませんでした。
しかし、そんなことはもはや言っていられませんでした!
私は病院へ行きました。
何科で診察してもらえばよいのか分かりませんでしたが、とりあえず汗が出る部分が原因だと考えて皮膚科に行きました。
そこで言われた一言は…
「体質ですね。水分の取り過ぎかもしれません…。」
体質なのは分かってます。
水分は元々気にしてあまりとらないようにしているつもりなのですが…。
途方に暮れているとき、私は友人にあることを教えてもらいました。
なんと、多汗症専門の医療機関があるというのです。
多汗症の専門病院があることには正直言って驚きました!
それほど遠くはなかったので、すぐに電話をして診察を受けに行きました。
紹介状や予約を入れたわけではないので2~3時間は待ったと思いますが、これで長年の悩みである多汗症が治るならと期待していました。
しかし、多汗症専門医に言われた内容は…
「手術で部分的に汗を抑えることは可能です。ですが、違う場所の汗が増えてしまいますがよろしいでしょうか?」
え!ど、どういうことですか…?
ある部分の汗を抑える代わりに違う場所の汗が増えるので、はっきり言ってそれじゃ意味がないのでは…
この時、私ははっきりと理解しました。
私の多汗症は治らないんだ…と。
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私は小さいころから汗っかきでした。
朝起きるとパジャマが汗でびっしょりになることもよくありましたし、特に緊張をすると手のひらが汗でびっしょりになっていました。
でも、ただ周りの人よりも汗をかきやすいだけだと思っていました。
それに、年齢が上がれば汗も自然と収まっていくと考えていました。
しかし、それほど単純な話ではなくて、年齢を重ねても汗は一向に収まらないばかりか、むしろ徐々にひどくなっていきました…。
テレビや本などで調べて初めて分かったのですが、私は重度の多汗症だったのです。
たかが多汗症じゃないかと周りに思われてしまうこともしばしばでした…
しかし、私は真剣に悩んでいたのです。
自分だけ異常な量の汗が出てしまい、ハンカチやタオルは冬でも手放せなかったし、何より人に見られるのが恥ずかしくて仕方がなかったのです。
そのため、外出することもだんだん減っていきました…。
もちろん、友人も減っていきました…。
私はどうしても多汗症を改善したいという気持ちが強く、コンビニやドラッグストアで売っている制汗剤やデオドラントスプレー等は全部試しました。
また、ネットで偶然に見つけた多汗症解消グッズなんかもいっぱい購入しました。
でも、全く汗が収まらないどころか、どんどんひどくなっていきました。
一時的に汗が止まる場合もあるにはありましたが、長続きするものはなく、特に緊張すると大量の汗をかいてしまうので緊張した時こそ汗を止めたかったのですが、そういう時は何をやっても汗が止まることはありませんでした。
「市販の商品で治らないなら、病院へ行けばいいだけの話では?」
最初から専門家に見てもらえばよかったのですが、汗を抑える程度のもので病院へ行ってもなんだかバカにされてしまうと思ってしまいずっと行けませんでした。
しかし、そんなことはもはや言っていられませんでした!
私は病院へ行きました。
何科で診察してもらえばよいのか分かりませんでしたが、とりあえず汗が出る部分が原因だと考えて皮膚科に行きました。
そこで言われた一言は…
「体質ですね。水分の取り過ぎかもしれません…。」
体質なのは分かってます。
水分は元々気にしてあまりとらないようにしているつもりなのですが…。
途方に暮れているとき、私は友人にあることを教えてもらいました。
なんと、多汗症専門の医療機関があるというのです。
多汗症の専門病院があることには正直言って驚きました!
それほど遠くはなかったので、すぐに電話をして診察を受けに行きました。
紹介状や予約を入れたわけではないので2~3時間は待ったと思いますが、これで長年の悩みである多汗症が治るならと期待していました。
しかし、多汗症専門医に言われた内容は…
「手術で部分的に汗を抑えることは可能です。ですが、違う場所の汗が増えてしまいますがよろしいでしょうか?」
え!ど、どういうことですか…?
ある部分の汗を抑える代わりに違う場所の汗が増えるので、はっきり言ってそれじゃ意味がないのでは…
この時、私ははっきりと理解しました。
私の多汗症は治らないんだ…と。
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